特定技能外国人制度 建設分野特定技能1号評価試験について

建設分野における特定技能外国人の受入れ制度は、平成31年4月より開始されており、現在、受入れが認められた11職種で特定技能1号評価試験の実施が計画されています。 特定技能の在留資格を取得するためには、特定技能評価試験に合格することに加えて、日本語試験に合格することが必要です。 建設分野における特定技能1号評価試験は、国交省が定めた「建設分野特定技能評価試験実施要領」に従い、一般社団法人建設技能人材機構(JAC)が、学科試験および実技試験により行います。

※下記リンクより「教本テキスト」「学科サンプル問題」「実技試験問題」をご覧いただけます。

 
   
 
(一社)全国建設室内工事業協会